常に、時代の丘に立て~
その時、時代の風は、吹く~
新しき時代の風は、必ず吹く!

はじめに

時代は今、大きく変わろうとしています。
今から30~40年ほど前、世界を変える三つの学問・技術分野が、既に注目されていました。「生命科学」「情報技術」「新素材」~です。確かに、それぞれの分野は、この30~40年間にそれぞれ大きく進歩し、今なお継続して産業構造や社会構造を変えつつあります。
しかし、人間そのものは、世界中でどのように変化しつつあるのでしょうか?

われわれは、人間を“人間的な自然”Human Nature と捉え、あくまで自然 Nature の一部分である、あるいは「自然をある観点から見た場合、それを人間的な自然と呼ぶ」という考えを抱いています。
そのようなNature とHuman Natureの視点から見ると、この30~40年間に生起した学問・技術・産業・社会上の様々な出来事は、「人間的な自然はどう変化したか?(あるいは、していないか?)」という問いを吾々に、今、正に、提示してきているように思えます。
そして、その問いに対する答えは、30-40年の変化の時を経て(ある程度の時間経過を経た)“今”だからこそ出せる状況にあると言えます。

ここでいう「答えを出す」とは、評論家や学者の出す「答え」や「意見」ではありません。
社会や経済や歴史を分析して出される「思考(思想)の産物」としての「答え」ではなく、われわれ一人ひとりの人間が、今この時代にあってどのように行動するか、というのが、ここで言う「答え」なのです。

そのような状況下で、吾々「タイムヒル」社には、ひとつの「ねがい」があります。それは、Human Nature の本質ともいえる「時間」「空間」「言葉」を軸に、この大きな時代の変化を、もう一度見直せないか?という願望です。

吾々「タイムヒル」社は、特に情報技術・IT革命の中に身をおいて、「時間」「空間」「言葉」の3要素に軸足を置きつつ、今、正に、時代の風を感じつつ、社会に貢献できることを真摯に、ひとつひとつ考えて参りたい、そう願っております。

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